「大熱狂!!プロ野球カード」を配信している会社に入社しよう

「大熱狂!!プロ野球カード」をご存知でしょうか。大熱狂!!プロ野球カードは2011年に配信開始され今でも人気を集めているソーシャルゲームです。株式会社gloopsが配信したゲームであり、当時の代表取締役であった梶原吉広さんを中心に開発されました。大熱狂プロ野球カードはプロ野球選手が実名・実写のカードとなり、自身オリジナルのチームを作り競っていくゲームです。自分の憧れの選手を集めてのチーム作りは野球好きにとってワクワクさせ、6年たった今でも大人気のソーシャルゲームです。こちらでは株式会社gloopsの職場環境や採用情報について紹介します。

株式会社gloopsは2005年に梶原吉広さんらで設立された企業です。梶原吉広さんと友人の三名で最初はソーシャルゲームではなく広告代理店をしていたそうです。その数年後に梶原吉広さんがソーシャルゲームと出会い、興味をもちソーシャルアプリケーション事業をはじめました。

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設立当初は梶原吉広さんを含め三名だったのですが現在は600名近い従業員で「みんなの手に、新しい遊びを。」のスローガンのもとソーシャルゲームを作っています。現在梶原吉広さんは代表ではありませんがこれからも株式会社gloopsの活躍が期待されます。またgloopsはキャリア採用を行っており、新たにゲーム制作をしていく仲間を募集しているようです。

株式会社gloopsの従業員はとにかくチームワーク・責任に応えられるための努力を大切にしているようです。社員一人一人がより良いゲームを製作するために精一杯頑張り一つのゲームを作りあげるそうです。デザイナーやエンジニア、それぞれの部門から自身の役目を果たし抜群のチームワークで目標を成し遂げるのでしょう。そのためにはアイデアやセンス・スキルも大切ですが「ゲームが好き」「チームで作り上げていく」ということが大前提であるのかもしれません。gloopsの社員でソーシャルゲーム開発にむけての勉強もするそうです。そのため自身だけでなくチームで成長ができる環境であることでしょう。

キャリア採用ではカスタマーサービス部門・エンジニア部門・デザイン部門・企画部門・クリエイター・コーポレート部門から自身の活躍できる部門を選び選考にはいることができるようです。ゲームが好きという方であれば「アソビ」と「シゴト」が混ざり合い、大変やりがいと責任が感じられながらも働くことができるでしょう。少しでもゲーム開発に携わりたいとお考えの方は是非、梶原吉広さんが設立した株式会社gloopsに入社を検討してみてください。

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